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多くの人がダイエットのために使っているゼニカルの注意したい副作用

運動している女性

食事制限などを気にせずにダイエットが可能になるゼニカルは、肥満治療薬でもあり、多くの人がダイエットに利用しています。肥満の治療薬でもあるので安全な薬ですが、副作用が気になります。消化酵素のリパーゼを阻害して、腸内で脂肪分の吸収を阻害し便として排出することがダイエットにも繋がりますが、服用することで吸収されなかった脂肪分の油は、便としては排出されることが下痢になる場合が考えられます。

ゼニカルの副作用には、下痢や軟便、便の失禁や便意がコントロールできずに急に便意を感じたり、おならの回数が増えるなどがあります。この副作用は服用している間に続くという訳ではなく、服用から1週間から1ヶ月、または数ヶ月で症状は治まります。症状は男女問わずあらわれる可能性がありますが、女性であれば万が一症状が酷い場合や不安なら生理用ナプキンを利用するなど対策するとよいです。下痢や軟便に油そのものが排出されているという場合もあり、油分が自分が気が付かないうちに出たり、おならの際に不意に油が出るという場合もあります。これらの症状はゼニカルを服用することでの副作用ですが、効果があるために下痢となって油が排出されていると考えることでダイエットに繋がることは期待できます。

下痢などの症状の他の副作用にビタミン不足も考えられます。ゼニカルは腸内での脂肪分の吸収を阻害することが期待できますが、その際に特に脂溶性ビタミンの吸収も阻害するため、毎日服用する場合にはビタミン不足になる可能性はあります。脂溶性ビタミンには、ビタミンAやビタミンD、E、Kやβカロチンがあり、ゼニカルを服用している時は、脂溶性ビタミンを多く摂取するように心掛ける必要があります。ビタミンの中でもビタミンとβカロチンは統計的にも減少することが分かっており、脂溶性ビタミンの補助剤を服用するようにします。アメリカ食品医薬局も脂溶性ビタミンを摂るように勧告しており、脂溶性ビタミンはサプリメントとしても購入することが可能なため、ゼニカルを毎日服用する場合や、ビタミン不足に不安を感じる場合にはビタミン系のサプリメントを服用すると良いです。

下痢の症状は男女問わず誰にも起こり得る副作用ですが、稀に起こる服用として肝臓障害と腎臓障害です。肝臓障害は食欲がわかず、肌に痒みを感じたり、肌や眼球が黄色っぽくなる症状があり、腎臓障害は尿量の減少や尿に血が混じったり、背中に痛みを感じたり、手足の浮腫みが酷いなどの症状があり、これらの症状がみられる場合には、服用は中止して早急に病院を受診します。

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